2008年12月27日土曜日

ウィンドウズキー+ n でアクティブウィンドウのカラー反転

ubuntu 8.10にて

間違えて押したウィンドウズキー + n でアクティブウィンドウのカラーが反転するのに気がつきました。

これって当たり前?
ま、知ってればいつか役に立つかもということで。

emacsでscimを無効にしてddskkで日本語入力

emacs なのにscimを介してskk使うのがなんか嫌。

というわけでemacsのscimを無効にする。

コマンドラインでこれで起動させればよい。
env XMODIFIERS=@im=none emacs22 -i

もしくは.bashrcに別名で
alias emacs='XMODIFIERS=@im=none emacs'
のようにしておけば次回からemacsとするだけで無効にできている。


参考 Ubuntu日本語フォーラム / emacsでの日本語入力


なおdot.emacsには
(require 'skk-autoloads)
(global-set-key "\C-x\C-j" 'skk-mode)
(global-set-key "\C-xj" 'skk-auto-fill-mode)
(global-set-key "\C-xt" 'skk-tutorial)

好みでモードラインへの表示の仕方変更
(setq skk-status-indicator 'minor)



emacs上ではC-x C-jでskk起動